アイスランドで感じたこと〜観光インフラ、英語の通用度など〜

先日はアイスランドのキャッシュレス事情について書きましたが、今回は観光の内容を。

今回の旅行は首都のレイキャビックを拠点に動きましたが、観光客の利便性はかなり良いと思います。

人口が20万人というコンパクトな街だから出来るのかもしれませんが、空港から中心部の拠点までバスで移動し、そこから4つのエリアに向かう小型バスへ乗り換えてホテルの前まで送ってもらえます。

↑色別にエリア分けされているため、ホテル名を言うとそのエリアのチケットが渡される

空港へのバスも同じで、時間を指定するとホテルまでピックアップに来てくれて、拠点から大型バスに乗り換えるという方式です。

レイキャビックからはいくつもバスツアーが出ていますが、それも同じ方式で、送迎時間もほぼ指定通りでした。

さすがに東京でこの方式は難しいでしょうが、地方の観光地であれば同じようなことが出来るかな、と思います。

 

  • とにかく物価が高い

レストランで食事をしようものなら、メインディッシュで5000kr(1kr=約1.1円)前後はザラで、ビールも一杯で1000krは超えます。

前菜とメインに飲み物を足すと一食で1万円近い会計になることも。

物価は高いと聞いていましたが、目の当たりにすると・・・

ただ、カード払いなので実際にいくら使ったかは把握していません。笑

 

  • 出費を抑えるなら自炊だ!

今回はホテルではなくゲストハウス(個室でキッチン付きのコンパートメントのような感じ)に滞在したため、朝食は食材を買って部屋で食べていました。

アイスランドに来て即席麺のお世話になろうとは。

ちなみに5パック入りで299krでした。外食との差ハンパないです。

 

  • とにかく強風

レイキャビックは岬の先に街があるので、とにかく風が強いです。

看板も普通に置いてしまえばぶっ飛ぶレベルの風が普通に吹いてますが、アイスランド流の看板はこれ。

看板部分はバネで支えているので、風で流されるものの土台ごとぶっ飛ぶことはありません。

これはかなりナイスな発明だと思います。

↑斜めになっても耐えています

 

  • レイキャビックはアートの街?

なぜだか分かりませんが、街中に謎の像が点在していました。

打ちひしがれた人とか

打ちひしがれた人(全裸)とか

何かを被せられた人とか

個人的にはこういう茶目っ気のある街は好きですけどね。

 

  • そしてやっぱり大自然

アイスランドは日本と同じ火山国。

レイキャビックから1時間程度移動すれば大自然を観光できます。

市内からツアーバスも沢山出ているので、手軽に行けますよ。

↑滝がすごい!

↑定番の間欠泉。10分おきに温泉が吹き出します。

 

  • 英語はバッチリ

街中でベロベロに酔っ払ったおっちゃんに”Hey, where are you from?”と聞かれたりと、ほぼみんな英語を使えるんじゃないでしょうか。お店であれば英語は100%大丈夫でした。

地理的な影響もあってイギリス英語なので、慣れるまで少し気になりましたが。( centreなどのスペルもそうですが、やはり発音が・・・)

この点は個人旅行でも心強いところです。

 

  • とても良い国、アイスランド 

物価が異常に高いのは何ともですが、生活の利便性や治安などはバッチリです。

観光客が多いということもあるでしょうが、店員さんもフレンドリーな人が多く、気持ちよく過ごせると思います。

ちなみに、アルコール類の販売が厳しい(公営の酒屋でしかお酒を買えない)の上にお店で飲むと高いので、確実に日本にいる時よりもアルコール摂取量は少ない生活になりました。

旅行先なのに残念・・・

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